菌血症、早期治療不応を予測する新たな臨床スコアを開発-北大ほか
菌血症1,100例対象、予後予測に関連する因子30個の組み合わせを検証
北海道大学は1月26日、菌血症患者における「抗菌薬治療開始72時間以内の早期治療不応(Early Antibiotic Treatment Failure:EATF)」を予測する新たな臨床スコアモデルを開発したと発表した。この研究は、同大環境健康科学研究教育センターの岩田啓芳特任准教授および日本全国の8病院と3大学からなる多施設共同研究JA-BICA(Japan Bacteremia Inpatient Cohort Association)の研究グループによるもの。研究成果は、「Journal of Hospita...